沖縄にしかない、魔法の泥「クチャ」が美容に効く

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クチャって何?

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クチャというのは、沖縄の方言で「泥」のことを言います。言葉は宮古島の方言と言われています。 このクチャ、どういう泥なのかというと、古代から存在する海底の泥が、地盤が隆起してきたことによって地表に現れたものを言います。泥の中でも粒子が細かく、貝の化石やサンゴの死骸などを多く含み、ミネラルやカルシウムを豊富に含んでいます。このような質をもった泥というのは他には死海や地中海の一部で見られますが、日本では沖縄だけなんだそうです。 これらのクチャが、美容分野で注目されるようになり、シャンプーや石鹸、パックなどの天然素材として用いられるようになっています。

泥の美容効果

泥なら何でも良いのではなく、おおよそ美容のために使われる泥は海泥のことを指します。美容業界ではよくクレイという言い方をします。クレイパックとか言いますよね。 泥の細かい粒子が、肌の毛穴の奥にまで入り込んで毛穴の黒ずみや汚れを落とし、古くなった角質を落とします。 また、毛穴の汚れを除去するだけでなく、毛穴を引き締め、ミネラルをたくさん含んだ海藻エキスが肌の状態を良好に保ってくれます。 そうした働きにより、美肌効果や美白効果、また毛髪のツヤをよくし、太さを保つなどの効果が認められています。 そうした泥(クレイ)の中でも存在感を増しつつあるのが沖縄生まれの「クチャ」なのです。

クチャが使われている美用品

沖縄では、琉球王朝時代(1429~1879)の頃から女性たちはクチャを乾燥させて髪を洗うときに使ったり、顔に塗ってパックや洗顔料の代わりとしていたそうです。 沖縄が日本に復帰した1972年頃まで美容のためにクチャが用いられていたと言われますが、復帰後は急に減ったようです。日本に復帰してから、全国的に普及していた化学製品が多く入ってきたためだと推測されます。 かつての沖縄の女性たちはその髪質が非常にツヤがあってきれいだったといわれており、また長寿の女性たちも髪質が比較的よく、それもクチャが注目された一つの理由だと言われています。 さて、こうしたクチャがどのように使われているかというと、

■シャンプー

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■洗顔料・パック

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■石鹸

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実は他にも・・・

クチャというと、美容のイメージがつきものですが、実は沖縄では瓦や陶器の原料としても使われています。 その性質が他の岩とは全然違うため、その特徴を生かして違った質感の作品を作り出すことができるそうです。   沖縄には美容室やエステサロンやヒーリングのお店も多くあり、観光客の方も入りやすい店舗も非常に多いのですが、そうしたところでもクチャを利用した施術やアイテムが提供されています。

【参考】 Wikipedia 「島尻層泥岩」 沖縄クチャ・赤土造形企業組合 All About「昔ながらの沖縄の自然素材が見直されています! 「クチャ」って何ですか?」

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