美容

フェイスマスク「LuLuLun(ルルルン)」の沖縄限定がアツイ!

lululun

沖縄のみやげ物屋の店先に多い「LuLuLun(ルルルン)」

沖縄のプレミアムルルルン ゴーヤ&アセロラ

 

「LuLuLun(ルルルン)」といえば、女性の方ならご存知の方も多いフェイスマスクですが、沖縄にはこのLuLuLunのご当地バージョンが二種類販売されています。

「シークァーサーの香り」と「ゴーヤーの香り」の二種類です。

お土産屋の店頭で沖縄限定コスメとしてよく並んでいます。

沖縄で嬉しいフェイスマスク

沖縄といえば強い紫外線で有名です。
よく外国から来た白人の方が肌を真っ赤にしてしまっているのを見ますが、もともとメラニン色素も少なく日光に弱い白人の方が沖縄で肌をさらしていたら、一日も持たずに日焼けによる炎症だらけになるのは仕方ありません。

ウルトラマンのようになってしまった肌の方を見るたびに目を伏せたくなります。
要するに、痛々しい。

日焼けをブロックするために日焼け止めは大切ですが、同時に肌の潤いをしっかり保っておかないと、日焼けのダメージも大きくなりますし、その後の肌トラブルも増え、後でシミやソバカスの原因となってしまいます。

ですから、ルルルンのようなフェイスマスクは沖縄でのおみやげとしてだけではなく、現地での肌の応急処置のためにも重要なのです。

沖縄素材が沖縄の日光に効く?

ルルルンの沖縄限定商品は、沖縄の素材が使われているのがポイント。
やはり厳しい現地の環境で育った植物の成分は、現地の自然環境に対応する能力が高いのです。

「シークァーサーの香り」ではシークァーサーの表皮エキスやハイビスカスエキスが含まれていて、肌にツヤや潤いを与える効果があります。

「ゴーヤーの香り」ではビタミン豊富なゴーヤーのエキスやアセロラエキスを配合。南国の植物のチカラで、強い紫外線による酸化ストレスからも肌を守ってくれます。

沖縄に行く人は、先にこういったもので肌を慣らしておくのもいいかもしれませんね。

ザンビアに潤いを

ルルルンの公式サイトを見てみると、「世界を変えるルルルンプロジェクト」ということで「世界中の女の子をうるおしたい」という壮大な計画を行っているようです。

ザンビア編はとても面白かったですし、社会的な意義を感じました。

ザンビアも日光の強い地域ですから、日差しのダメージから肌を守るためにもこういったものが普及すると良いですね。

【参考:世界を変えるルルルンPROJECT】

沖縄限定だけど・・・ネットでは売っている

このルルルンの沖縄限定バージョンは、沖縄でしか販売されていないということになっていますが、ネット上では商品が無いわけではありません。

ただ、どうしてもネット上で販売されているものは在庫も少なく、割高な価格になっているものが多いです。また、販売元から注意がされないか勝手に心配しております。

それでも「沖縄のものが気に入った!」という方は良いと思いますが、できれば現地でしっかり買い付けた方が良いのかもしれませんね。

比較的良心的な価格で提供しているお店もありますから、そうしたお店を探すのも良いかもしれません。

買い逃してどうしても欲しい、という場合はそういったお店を使うのも悪くは無いと思いますが、現地の知り合いがいればお願いして購入してもらうのが一番ですね。

当サイトでは、当然代理購入はしておりませんのであしからず。

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沖縄人の酒豪の秘密?「ウコン(うっちん)」

ウコン

沖縄人の酒豪の秘密?「うっちん(ウコン)」

沖縄の人はお酒が強い。そんなイメージを持っている方も多いと思います。
沖縄の人がお酒が強いと思われている理由はいくつかあります。

  • そもそもお酒に強い(遺伝子的に)
  • 泡盛がアルコール度数が強い割に二日酔いしにくい
  • 飲まなくてもずっと飲み会にいるので強く見える
  • 日頃の食生活が肝臓などを強くしている

などあるのですが、その一助となっているといわれるのが今回紹介するウコン(うっちん)です。

ウコンは英名がターメリックというので、カレーなどのスパイスでおなじみですが、健康食品として注目されています。

沖縄は日本国内でこのウコンを栽培している数少ない地域で、寒さに弱いウコンが育つには日本で最も適した気候条件がそろっており、品質の高いウコンが生産できると評判なのです。

沖縄の人は、自然とこのウコンに親しみ、「うっちん茶」というお茶として摂取することもあるし、健康食品として加工されたものもあちらこちらのお店で見かけることができます。

ウコンの種類と効能

ところで、ウコンと一口に言っても実はいくつも種類があります。
日本国内で主に利用されているのは次の三種類で、薬効なども異なります。でも、沖縄ではあまり区別せずに「うっちん」と言っている場合も多いのだそうです。

■春ウコン
春ウコンはウコンの王様といわれるほど栄養分や効能が豊かです。
精油成分とミネラルが豊富で、肝臓を中心として様々な内臓の健康維持に効能があります。
アンチエイジング効果、生活習慣病やメタボの原因を作る活性酸素をクルクミンや製油成分が取り除きます。ビタミンC・Eも同様の効果が見込まれますが、より速効性があるというデータがあるそうです。
また、抗癌作用もあるので、春ウコンを摂取していれば癌も怖くないという話もあるくらいです。
そしてカルシウム、ミネラル、鉄分など不足しがちな栄養素を多く含みます。少し苦味が強いため、加工してサプリメントなどに利用されています。

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■秋ウコン
通常、ターメリックといえばこれです。他のウコンは同属ですが別種です。
肝臓の機能を助けるクルクミンがウコンの中でも多く含まれるため、お酒をよく飲む方、ストレスや不規則な生活で肝臓が弱っているという方には最適と思われます。
肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるほど、なかなか根をあげませんが、一度不調が表に表れると重大な局面になっていることが少なくありません。普段からケアしておくことが重要です。
そして、血液をサラサラにして高血圧を予防します。
秋ウコンは副作用の心配がなく、苦味も少ないので、粉末状にして料理などに使われることが多いです。

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■紫ウコン
さすがの沖縄人も区別する紫色のウコン。紫うっちんと沖縄では言います。
最近の研究や臨床データで、紫ウコンは、胃粘膜に棲みついて胃潰瘍や十二指腸潰瘍を引き起こしているピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ菌)の駆除に優れた働きをしていることが明確な結果として出ているそうです。
紫ウコンは慢性的な胃炎の治療薬として漢方薬・生薬として用いられています。
また、癌細胞の育成抑止効果もあるということがわかってきているそうです。
ダイエット効果が見られるということで、メディアへの露出も増えてきて、徐々にその知名度を上げてきています。

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日本と沖縄のウコン歴史

日本全国で見たとき、ウコンは江戸時代に生薬として珍重されていたそうです。このときは春ウコンが主流だったといわれています。また、国内での栽培が難しかったため、当初は交易によってこのウコンは日本国内にもたらされていたと考えられます。
それが明治時代になると、漢方医学がすたれ、西洋医学が医学の主流になっていきます。この流れの中で、生薬として用いられていたウコンは廃れていくようになりました。

沖縄においては、昔から栽培が続いていましたが、沖縄は生産だけでなく消費量も多かったため、沖縄で生産されたウコンのほとんどが地域の中で消費されたと言われています。海を越えて本州に入っていくことはなかったようです。本州でウコンが廃れていった明示以降も、沖縄の中では栽培が続けられ、民間薬として伝えられてきたと言われています。

ウコンの効能まとめ

ウコンの効能は非常に多く、上記のように種類によっても異なるのでわかりにくいです。
ここでは、ウコン全般に共通する効能だけを紹介します。

  • 肝臓機能の強化
  • 糖尿病とその合併症予防
  • 風邪予防
  • アレルギー、花粉症の改善
  • 防虫剤
  • 入浴剤(美肌、神経痛、皮膚病、肩こり、腰痛、リュウマチなど)
  • 内臓機能強化
  • アンチエイジング
  • コレステロール改善、動脈硬化予防

こうした様々な効果があるウコンですが、沖縄のお土産品としてはまだまだ地味で今ひとつ目立っていません。
本州の健康食品会社に押され気味ですが、沖縄産の良いものがもっと流通してほしいと思います。

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【参考】

Wikipedia 「ウコン」

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沖縄にしかない、魔法の泥「クチャ」が美容に効く

クチャせっけん

クチャって何?

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クチャというのは、沖縄の方言で「泥」のことを言います。言葉は宮古島の方言と言われています。 このクチャ、どういう泥なのかというと、古代から存在する海底の泥が、地盤が隆起してきたことによって地表に現れたものを言います。泥の中でも粒子が細かく、貝の化石やサンゴの死骸などを多く含み、ミネラルやカルシウムを豊富に含んでいます。このような質をもった泥というのは他には死海や地中海の一部で見られますが、日本では沖縄だけなんだそうです。 これらのクチャが、美容分野で注目されるようになり、シャンプーや石鹸、パックなどの天然素材として用いられるようになっています。

泥の美容効果

泥なら何でも良いのではなく、おおよそ美容のために使われる泥は海泥のことを指します。美容業界ではよくクレイという言い方をします。クレイパックとか言いますよね。 泥の細かい粒子が、肌の毛穴の奥にまで入り込んで毛穴の黒ずみや汚れを落とし、古くなった角質を落とします。 また、毛穴の汚れを除去するだけでなく、毛穴を引き締め、ミネラルをたくさん含んだ海藻エキスが肌の状態を良好に保ってくれます。 そうした働きにより、美肌効果や美白効果、また毛髪のツヤをよくし、太さを保つなどの効果が認められています。 そうした泥(クレイ)の中でも存在感を増しつつあるのが沖縄生まれの「クチャ」なのです。

クチャが使われている美用品

沖縄では、琉球王朝時代(1429~1879)の頃から女性たちはクチャを乾燥させて髪を洗うときに使ったり、顔に塗ってパックや洗顔料の代わりとしていたそうです。 沖縄が日本に復帰した1972年頃まで美容のためにクチャが用いられていたと言われますが、復帰後は急に減ったようです。日本に復帰してから、全国的に普及していた化学製品が多く入ってきたためだと推測されます。 かつての沖縄の女性たちはその髪質が非常にツヤがあってきれいだったといわれており、また長寿の女性たちも髪質が比較的よく、それもクチャが注目された一つの理由だと言われています。 さて、こうしたクチャがどのように使われているかというと、

■シャンプー

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■洗顔料・パック

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■石鹸

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実は他にも・・・

クチャというと、美容のイメージがつきものですが、実は沖縄では瓦や陶器の原料としても使われています。 その性質が他の岩とは全然違うため、その特徴を生かして違った質感の作品を作り出すことができるそうです。   沖縄には美容室やエステサロンやヒーリングのお店も多くあり、観光客の方も入りやすい店舗も非常に多いのですが、そうしたところでもクチャを利用した施術やアイテムが提供されています。

【参考】 Wikipedia 「島尻層泥岩」 沖縄クチャ・赤土造形企業組合 All About「昔ながらの沖縄の自然素材が見直されています! 「クチャ」って何ですか?」