沖縄みやげにもなるエイサーアイテムたち

沖縄みやげにもなるエイサーアイテムたち

沖縄みやげにもなるエイサーアイテムたち

沖縄の伝統芸能エイサーについては、以前の記事で紹介しましたが、最近はいろんな地域でエイサー同好会が活動していたり、エイサーイベントが行われています。和太鼓系のイベントに参加しているエイサーチームもありますね。

そんな中、エイサーの衣装や道具をおみやげにするのも喜ばれるアイデアです。 エイサーを始めるきっかけになって、新しい交友関係ができることもあるようですよ。では、 エイサーアイテムにはどういうものがあるのか見て行きましょう。

エイサーの基本的な衣装

エイサーの衣装は、基本的に以下のような服装をしています。 エイサー衣装

■サージ(頭巾、はちまき) 紫色や赤色の布が多いです。 このサージ、独特の巻き方があって結構長い布が必要です。長い方が後ろの結び目が大きくてカッコいいです。 ちなみに、女性の手踊りが持つ手ぬぐいをティーサージといいます。

■ウッチャキ(打掛) 打掛けはエイサーの衣装の定番、花形です。 意匠の凝った打掛けは、それだけでエイサーのレベルが高く見えます。 専門店では生地を選べば2週間くらいで作ってくれるところもあります。 ウッチャキの上から巻く帯は、ウービと言います。沖縄なまりですね。

■脚絆(きゃはん) 足につける布です。これをつけると、武士の具足のようでかっこいいです。無いと何となく足元が貧相な感じがしてさびしいです。 足元は地下足袋が一般的です。

■その他 基本的には上記の三つ(と帯)があればエイサーらしい姿になります。 中につける襦袢やエイサー用のズボンもありますが、Tシャツやスウェットなどで代用されていることもしばしばです。 最近はリストバンドをつけているチームもよく見られます。 なかなか一般的な衣料品店では見つからないため、伝統芸能用の衣装は専門店で探すのがよいでしょう。

 

例外:チョンダラー

エイサーにはいろんな役割がありますが、その中でもチョンダラーと呼ばれる役割は見た目も全然違っていて面白いです。 このチョンダラーは、人を笑わせるというのが一番の役割ですが、その他にも踊り手の崩れた脚絆を直したり、落ちた衣装などを拾い上げたりしながら演舞をきっちり進行させるという一面も持っています。

沖縄では、エイサーのレンタル衣装がある

沖縄では、結婚式や各種の行事の余興としてエイサーを踊ることも多いため、エイサー用の衣装がレンタルショップで貸し出されています。一泊二日で1,000~1,500円前後が多いです。 レンタルのセット内容は上記のサージ、ウッチャキ、脚絆、帯のセットが一般的です。洗わずにそのまま返しても大丈夫です。 大口で必要な場合は早めにレンタルしないと不足する場合がありますので注意しましょう。


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